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無実の始人
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DATE: 2008/08/08(金)   CATEGORY: 短編なのフェ
海に行ってきたよ
高校の友達と一泊二日で海にいってきました!!顔がすごくヒリヒリするよ><

パンピの友達ばかりだったので、自重せざるおえなかったmyケータイ…
メール着信音が「少し…頭冷やそうか…」だし、
着信音が「Endless Chain」だし、
待ちうけは、愛すべき絵描きさんのなのは画像だし…

あれ、自重すべきとこばっかじゃね??


とりあえず追記にヒマな時間にちょこちょこ書いたssを2本うpしました。
私信
>キリル様と、魚へ
いまさらですが、バトン了解です!!夕焼け


*******
1、海にて実際やったことを元にw
*******



二人だけの夏の旅行。
目の前に広がる青い海と空が私たちの目的地だった。


ピンク色の水着を身につけたなのはは、私のいる浜辺から離れた深い色の海に、浮き輪を使って浮かんでいた。
グテンと寝転がって日頃の疲れを癒しているようだ。

(少し遊ぼうかな…)
そう思い立ち、私は近くにあった木の棒を手にとって、波打ち際へと降り立った。
「な、の、は、っと。」
少し湿った砂に恋人の名前を刻んでいく。
一生懸命、たった三文字の言葉にニヤけながら掘り進めた。
丁寧に、慎重に…


が、意地悪な波が名前の上半分を消していってしまった。
「あぁ…」
ため息のような、残念な声がのどの奥から漏れる。

でも、こんなくらいじゃめげやしない。
もう一度、「なのは」とさっきよりも下がった位置に刻み込む。

がしかし、またさっきよりも伸びた波が、彼女の名前を奪っていってしまった。

(ムーっ…)
口を尖らせて波をにらみつける。
波がなのはを私から奪っていくようで気にくわない。

-------------------

「フェイトちゃん、なにやってるの?」
そう急に声をかけられて、振り返ると、浮き輪を手に持ったなのはが背後にいた。

ここは、だいぶ波打ち際から離れた砂浜。
砂ハマー

もう二度と消えないように、波がなのはをさらっていかないように…
私は、好きな人と自分の名を残した。





**************
2、夜に海岸で花火をしたのを元にw
**************





浜辺に光る花が咲く。

私達は手をそっと握り、砂浜に腰を降ろしてそれをみていた。
「綺麗だね。」
「うん。」
花が散った後は、しばらく静かに空に散らばった星屑をみる。
そしてまた、次の花を咲かせた。



「あ、これで打ち上げ花火終わった。」
「じゃぁ、最後は線香花火だね。フェイトちゃん、一本とって?」
暗い手元を発光魔法で照らして、フェイトは細長いちぢれ紙を一本なのはに渡す。
そして、フェイトがライターでつけた炎のなかに、二人とも線香花火の先端をと
うじた。



「そういえば、最後の最後まで火の玉が落ちないと、願いが叶うんだよ??」




徐々に赤く燃えている部分が上に侵食してゆくなか、なのはは呟いた。
パチパチと音をたてて花は燃えさかる。



「「私の願いは…」」











なのは(フェイトちゃん)と、ずっと一緒にいられますように…











二人の花火は落ちることはなかった。
線香花火
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