FC2ブログ
無実の始人
百合ん百合んな小説サイトwメインはリリカルなのは  苦手な方は華麗にターン
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2008/06/05(木)   CATEGORY: 短編なのフェ
誓い



昨日、授業サボって高校の体育祭を見に行ったんですよ。そしたら…
色々と三次元に戻されてきました。
ちょっと、吉野も三次元で頑張ってみます




今回の短編は、結構前に書いたものでして、あまり言い回しが上手くありません。
というか、文自体あまりよくはありません
ただ、in 吉野 brainではミッドチルダは同性婚OKだよ、というのが言いたかったんです

では、追記からなのフェ短編です
なのはのことは私が守る。

何年前に誓った言葉だろうか。
数字にすれば10年前。だけど、私にはもっと命が始まるよりも前の事に感じられる。

初めは、ただ他にJSを集めている子としかみていなかった。

でも君は、私と友達になりたいと言ってくれた。
私の…
名前を呼んでくれた。

あの頃は私も頑なに外部を拒否してて。ホント、今からすればバカだったなって思うよ。
でも、あの頃は必死だったから…

母さんの事件が終わって、君と友達になるという返事をした日、私は初めて君の名前を呼んだ。

ーなのは



「なのは」
「どうぞ、ドア開いてるから。」
ドアの向こうから、あの子の声がする。
私はゆっくりとふるえる息を吐きだしてから、冷えたドアノブの握りゆっくりとまわした。
心臓が、胸全体を波打たせている。

(ゆっくり、ゆっくり・・・)
早く中に入りたい気持ちを抑えて、できる限り慎重にドアを押す。
3分の1程までいったとき、なのはがやっと見えた。
それに私はうれしくてつい、残りを思いっきり開けてしまった。


そこにいたのは、純白の光につつまれたあの子だった。
白いウェディングドレスに包まれた、お嫁さん。
彼女に似合うように、たくさんのレースの花が飾られている。
いつもの少し子供っぽい顔も、化粧で大人の女性に変わっていて…。
キレイ
そんな、ありふれた言葉さえ今の私には言えなかった。
なんでかって?
そりゃぁ…
「あー!フェイトママ泣いてるー。」
「こらヴィヴィオ! ごめんね、フェイトちゃん。」
部屋に先に訪れていたヴィヴィオが私の、涙を指さして言った。それをたしなめるようになのはは注意する。


5分くらいかな?私も高町家の人たちも混ざって談笑していた。
ふと、時間を見るともういい時間。
「ほらヴィヴィオ、そろそろ式だし、私と一緒にお部屋出ようか??」
わたしは、少し屈んで手を差し伸べる。
「えっ、フェイトちゃん、もういっちゃうの?やっと来てくれたのに…」
花嫁はぶすっと顔を膨らませる。
「そんな顔してると、お化粧崩れちゃうよ??」
そう、からかうように笑うとなのはも強張った笑顔を返してくれた。



ねぇ、神様。私、大切な人がいます。
きっと、自分よりも数倍大事で、一生その気持ちが変わることはないんだと思います。
本当にこの気持ちはどうしようもなくて…
愛してる
そんな言葉じゃきっと伝えきれない
いや、幾千…幾万の言葉を並べたって伝えきれる自信はない。
だから…




「汝は、高町なのはの事を一生愛し抜くことを誓いますか?」
「はい。」
「それでは、高町なのは。あなたはフェイト・テスタロッサ・ハラオウンを一生愛し続けることを誓いますか?」
「はい。」


私は一生なのはを守る。

その、誓いを形にする。



   ***************


一応、フェイトさんはタキシード着てることとなっております。
スポンサーサイト
[ TB*0 | CO*0 ] page top

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK
TB*URL
Copyright © 無実の始人. all rights reserved. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。