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無実の始人
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DATE: 2008/06/13(金)   CATEGORY: ゆかりなな
ゆかりなな rip
ごきげんおはよう、吉野です。

すいません、昨日、ゆかりななUPする予定だったのに

もう、すっかり金曜になってた!!




いやね、昨日は友達んち泊まりに行ってきたんだよ。
そんで、行く前に学校でこそっと更新しようと思ってた

      …予定って、うまくいかないね☆(エヘ




そういえば、なのはのちょこコレ、ライオットのメタルチャーム、7月のフェイトさんのフィグマって予約したけど、いつ発売なんだろう?確認とかしなくちゃ… 発売日未定ってこれだからめんどい(=3=)





んでは、追記からゆかりなな「rip」です
「ゆかりさ-ん。ななちゃん、ゆかりさんが絡んでくれないと、うさぎさんになっ
ちゃいますよ-?折角、ゆかりさんのお部屋にお邪魔してるんですから、かまって
くださいよ-。」
ソファに寝転がってただをこねている人間が一人。水樹奈々である。

その隣には、ゆかりさんと呼ばれた女性が台本を凝視して、あたかも、この部屋
には自分以外の誰もいないように振る舞っていた。
「ねぇ、ゆかりさ…」
「だぁ、もぅ!」
ゆかりは、読んでいた台本をバンっと閉じて机の上に置いた。

奈々は、その行動にかまってもらえると思ったらしく、ソファの上にきちんと正
座する。

しかし、ゆかりからでた次の言葉は、その期待を裏切るものだった。


「奈々ちゃんだって明日、仕事あるでしょ?オフの日だからってだらだらしない。

ゆかりは、小さな子に諭すようにツンと言う。


「えぇっ!…………ぅ-…」
奈々は、口を尖らせて唸った。



しばらくあって、
「…はい…。」
奈々は、少し寂しそうにシュンと首を落とした。



その様子を終始、目の端でみていたゆかりはある事に気付く。




「奈々ちゃん、唇荒れてるね。痛くない?」
「えっ?…あぁ、ちょっとだけ…」
奈々は、きょとんとしながら、指で自身の唇を触ってみた。


「リップは今日持ってる?」
「いえ、今日はいつもと違うバックで来ちゃったんで忘れました。」
小さめな、自分のバックを指す奈々。


それを見ると、ゆかりは、ソファから急に立ち上がった。
そして、近くにあった自分の化粧ポーチを持って、奈々のすぐ横に腰かける。



ポーチのファスナーを開け、取り出したのはリップクリーム。



奈々は、いつのまにか赤くなっていた。これからの事が予想できたのだろう。
「ゆっ、ゆかりさん。別に、私には構わないでくれて大丈夫ですよ/////」
思わず体を引いてしまう。
「ダメ。奈々ちゃんは、声優界の…Jポップ界の歌姫なんだから、口とか喉とか気
をつけてないと…」
言いながら、ゆかりはリップのキャップを外した。ノズルを回して頭身を出す。
「でも、間接キス…」






「…ちょっと…、ダマって…」
ゆかりは、強引に奈々の顎を引き寄せて、唇に沿ってリップクリームを塗った。





「…////」
奈々は、呆然としている。
「これで終わり。」
ゆかりはそういうと、化粧ポーチにリップを戻し、奈々の側から離れ、また台本
を見だした。




「ゆかりさんは、ずるい…」
「なんか言った?」
「いえ、何でもないです…」




この時、奈々は気づいてなかった。
この部屋にきてからずっと、ゆかりの台本は1ページも進んでいないことに。


***********




そういえば、このサイトも100hitしたよ(^^)
吉野、101踏めたから幸せ♡


みなさま、こんな、つたない辺境のssサイトにきてくださり、心から感謝しております。

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